表面温度を瞬時に計測
- AI顔認証による人の管理も可能!
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アクセスコントロール&サーマルAIカメラ
※表面温度分布を測定する機器です。
体温計等の医療機器ではありません。
設置場所例
入口にポールスタンドで設置して、体表面測定や顔認証で入退管理にも活用できます。
従業員や会員様の管理ツールにもオススメ。
従業員や会員制のお客様など登録して、利用者に安心して施設を利用してもらう手段として最適です。
サーマルカメラの特徴 Features
AI(人工知能)により、測定ポイント(人物の額)を正確に捉える事で安定した測定が可能です。また、非接触で行われる測定は誤差±0.5℃の高精度測定です。
測定温度があらかじめ設定した以上の温度の場合には、画像アラートで即座に通知し、検査する側のリスクを抑えることに貢献できます。
病院や公共施設、ホテル、オフィスなど、多くの人が集まる場所の入口での測定としてオススメです。


<体表面温度測定>
体表面温度測定カメラを置くだけですぐに使える体表面温度測定カメラ。オフィスや病院、飲食店などで発熱の疑いがある人を効率的に検知できます。

<顔認証>
生体認証の1つで、主に目、鼻、口などの特徴点の位置や顔領域の位置や大きさといった情報をもとに本人確認の照合を検知しています。
AI 顔認証システム搭載
顔認証とID管理で顧客情報を管理
入退ゲートなどとの連携も可能
顔認証とIDで管理することで、従業員の顔を社員証として活用でき、勤怠管理や特定のエリアへの入室を管理する際、今までの社員証での管理で発生していた本人のなりすましや代理チェックインアウトを防ぎ、セキュリティーと勤怠管理情報の安全な運用が可能になります。

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